【映画レビュー(ネタバレあり】ジュラシック・ワールド/炎の王国、区切りの作品です。

ジュラシック・ワールド 炎の王国




ブログDEロードショーの第7回 真冬のファンタジー企画で見ました!

これがファンタジー?という意見もあると思いますが許してください!(笑)

前作のジュラシック・ワールドがあまり好きではありませんでしたので、期待と不安の入り混じった心境で見ることになりましたが・・・

take51
面白かったです!
ネタバレを含む記事です

ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018) 原題「JURASSIC WORLD: FALLEN KINGDOM」

解説・あらすじ

【解説】恐竜が放たれたテーマパークが舞台のアドベンチャー『ジュラシック・ワールド』の続編。火山噴火が迫る島から恐竜を救い出そうとする者たちの冒険を活写する。監督は『インポッシブル』などのJ・A・バヨナ。前作にも出演した『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどのクリス・プラット、『レディ・イン・ザ・ウォーター』などのブライス・ダラス・ハワードをはじめ、『インデペンデンス・デイ』などのジェフ・ゴールドブラムらが出演する。

【あらすじ】ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXの激しいバトルで崩壊した「ジュラシック・ワールド」があるイスラ・ヌブラル島の火山に、噴火の予兆が見られた。恐竜たちを見殺しにするのか、彼らを救うべきか。テーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と恐竜行動学の専門家であるオーウェン(クリス・プラット)は、悩みながらも恐竜救出を決意し島へ向かうが、火山が噴火してしまい……。
※Yahoo映画より

エンディングから続編があることがわかります。

原題は「FALLEN KINGDOM」です。直訳すると「王国の崩壊」となりますので、今まで築き上げられたものが終わりを意味しているように感じました。

コリン・トレボロウ(脚本・製作総指揮)は本シリーズが3部作構想であることを発表してます

感想

せっかく面白い映画だったのに、邦題の「炎の王国」にはがっかりさせられます。

確かに火山の噴火で島が炎で包まれましたが・・。あんまりじゃないですか?(笑)

前作の設定が引き継がれてますので、すんなり入れたのだと思います。引き続きジュラシック・パークのオマージュも組み込まれていたことも良かったです!

記憶が曖昧ですがジュラシック・パークの舞台がそのまま使われてますよね?見る人が見れば気づきが沢山あると思います。ハラミみたいな映画です!

take51
噛めば噛むほど味のあるハラミのように、見れば見るほどという意味です(笑)

前作の方がオマージュ感は強かったのですが、どうも前作は好きになれませんでした。恐竜のハイブリッドを受け入れられなかったのかな??今回は免疫ができてたのか・・。あまり気になりませんでした(笑)

ヴェロキラプトルのブルーが可愛いくて感情移入しちゃいます。オーウェンとの信頼関係は見ていて微笑ましいです!

動物園やサーカスで調教された動物の事故をたまに聞きますので、しばらく離れていたヴェロキラプトルの行動には疑問符がつきます。そこは築き上げられた信頼の証賢いヴェロキラプトルという風に思いながら見ました。

一方、恐竜で一儲けを企む人間は清々しいくらい汚くて嫌らしかったですね。

トビー・ジョーンズはその嫌らしさを最高に演じてたと思います。そういった役の連中は、いつも酷い最期を遂げることとなりますが、島で恐竜狩りの指揮をとってた男は見事なまでの散りっぷりでした(笑)

この映画は先がわかって見ていても、その上を行く描写を見せつけられるのが魅力なのですよね!シリーズ最新作の発表があるたびにワクワクさせられます!

こういう映画を見てると4K映像が気になりますね・・。Ultra HD Blu-rayなんて必要ないと思ってますが反応しちゃいます(笑)

しかし恐竜のクオリティがどんどん高まってます。化石からあそこまで想像できるのでしょうか?面白いもんです。

映画公式HPの恐竜図鑑が面白かったです。出てくる恐竜に興味が沸いた方にはオススメのサイトです。見入ってしまいました(笑)

俳優さんたちについて

1.クレア・ディアリング( ブライス・ダラス・ハワード)

目が好きな女優さんです。

前作から気になってる女優さんですが、調べると実は出演作をそれなりに見ていることが判明。エクリプス/トワイライトやスパイダーマン3、ターミネーター4にも出てたなんて・・。全く印象に残ってませんでした。

邪心のない純粋に恐竜を心配するクレアは彼女が演じるから良かったと思います。凄く美人で知的で・・、というタイプでもないのがいいのかな?(失礼)

例えば若い頃のアンジェリーナ・ジョリーだったりシャリーズ・セロンが演じると駄目なんでしょうね。見た目が強そうじゃないことが大事なのかも?

2.オーウェン・グレイディ(クリス・プラット)

最近、よく見る俳優さんです。

僕の中ではパッセンジャーでジェニファー・ローレンスに馬乗りで殴られてるシーンが印象的です(笑)

クレアと同じような要素がオーウェンにもあります。絶対に死なないようにも見えないし、とても人が良さそうです。どことなくアラン・グラント博士(サム・ニール)に通じるような気もします!

3.イアン・マルコム(ジェフ・ゴールドブラム)

流石のベテラン俳優です。出演自体は最初と終わりの少しだけですが、彼のセリフがキーワードなのだと思います。

しかし年をめされても渋くていい味を出してます。カッコ良かったですよ!

「炎の王国」が区切りの映画では?

前作では登場していなかったイアン・マルコムの出演は次作にある期待をしてます。

もしかしてローラ・ダーンやサム・ニールが復活するとか?二人ともジュラシックパークⅢ以降の出演はありませんが、ジュラシックパークのオマージュが使われてますので、二人の登場に違和感を全く感じません。

二人で始まったシリーズですので、締めくくりに二人の登場はむしろ自然かも?

島の火山が噴火し船で脱出する際、逃げ遅れた恐竜が炎に包まれるシーンに築き上げられた世界の終わりを感じました。

次作は恐竜が街に放たれたところから始まると思います。「ロスト・ワールド/ジュラシックパーク2」でサンディエゴの街をTレックスが一度、大暴れをしてます。その辺と帳尻をどう合わせるかは気になるところですが・・

ジュラシックパークの恐竜は琥珀の中の蚊から恐竜の遺伝子を取り出し人間が作り出したものです。

take51
ネタとしてよく思いついたと感心(笑)

確かに一つの命ですが、本来いるべきでない存在です。

テレビ東京の池の水を抜くシリーズで「命」について議論がありましたね。

在来種を脅かす外来種を駆逐することが目的で水を抜きます。とはいえ外来種も命であることには違いなく、その取扱いには疑問符がつきます。当然ですよね?

恐竜は架空の話ですが、影響力の大きい映画だからこそ大事なテーマの取扱は気になりますね。どんな風に着陸させるのか今から楽しみです!

最期、恐竜が屋敷の中で息絶えようとするところで議論が交わされました。そして街に放ったのはクローンで作られた少女です。この展開にも唸らされ、考えさせられました。

次作はこの辺がテーマとなって作られると思うのですが・・・

予想と違う、全く違う展開になるのも含めて楽しみです(笑)

総評

僕はこの映画が好きです。これだけ続くシリーズがあると途中に好き嫌いは出てきますが、やっぱり面白いですし良く作られてると思います。

ホームシアターをやってると大画面で迫力のある映像と音には感動させられます。前作は買わなかったけど今回は買っちゃいます!

【点数】
内容:9.5点
映像:9.0点
音 :9.0点
総合:9.5点
※この映画は劇場で見たかったです、残念!!

 

 

2 件のコメント

  • こんにちは!
    この作品は未見なので、さーっと流し読みさせていただきました。
    かなり高得点ですね。楽しまれたようで良かったです。
    映像技術が向上すればするほど進化していくシリーズですし、新作が出るとつい気になってしまいます。いつか見たらまたお話ししましょう!

  • 宵乃さん、こんにちは!

    また見られたら是非お話しましょう!(^^)
    個人的に前作がもう一つだったので、意外だった分
    評価が高くなったのかもしれません!

    この映画をファンタジーにしていいのかな?
    と思いつつもアップしちゃいました!(笑)

    永遠に〜を久しぶりに見てみたいと思います!(^^)/

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