「肩こりや腰痛で仕事に集中できない!(汗)」なんてことがないですか??
だからと言って整体やマッサージに行けるはずもありません。
緩消法は「それで大丈夫??」と思えるほど簡単です。
少しの時間と場所でできるので、すぐに悩みともおさらばすることができます!
緩消法の活用法
肩こりの場合
長時間、机に向かうと肩こりがひどくなりますよね?
首がガチガチになり、気がつけばこめかみの奥が痛みでガンガンすることも!!(汗)
そんな状態だと仕事の生産性はあがりませんし、何より自分が辛すぎます。
肩こりの緩消法は2007年に坂戸孝志さんが考案した「腰痛緩消法」の応用です。
緩消法で硬くなった肩の筋肉を柔らかくしていきます!
- 肩をまわす
- 肩を上下に動かす
- 頭を左右に動かす
- 頭を前か後ろに動かす
- 腕をまわす
5つの動作を僧帽筋に指をあてて行うだけです!簡単でしょう??(笑)
指のあて方や力の入れ具合にポイントがありますが、誰でもできるような内容です。
定期的に本は見返すようにしてます。
簡単すぎて知らない間に我流でやってるとマズイので(笑)
腰痛の場合
腰痛も辛いですよね?(汗)
緩消法は坂戸孝志さんがどうしても治らなかった酷い腰痛に悩み、自ら考案したものです。緩消法は腰痛のための施術です。
僕は営業で運転が長時間になることが多いです。運転をしてるだけですが、高速道路で長時間アクセルを踏んだ状態も良くないです。
サービスエリアで車から降りると腰に違和感を感じることが多くなりました。若い時は大丈夫かもしれませんが、年をとるとダメージがじわじわとくるんです(笑)
外出中、事務所のどこにいても隙間時間でできるところが緩消法の強さです!
緩消法を知ってる人ならわかると思いますが、施術前の座って膝を叩く動作だけでも効果があります。
本当は腰まわりの筋肉を振動させるための動作ですが、太ももを叩くだけで腰が軽くなります。これは腰痛の症状によって違いがあるかもしれません。
あとは立って腰の上に指をあて、上体をゆらすだけですので本当に簡単です!広いスペースも必要ありません。
まとめ
運転が長時間になると腰痛だけでなく、肩こりも酷くなってきます。そんな時に簡単にできる緩消法は僕にとって無くてはならない存在です。
肩こりも治らないのは腰痛が原因となってることが多いそうです。
当然です、肩と腰は繋がってますので腰の張りが肩に影響してることは容易に想像ができます。緩消法を知ってから腰のケアには気を配るようにしてます。
腰や肩に限らず、痛い場所は筋肉が硬くなってるそうです。

筋肉が軟らかくなって無緊張状態になれば、その後は硬くなりにくいそうです。

緩消法をしていけば10cm奥の筋肉も軟らかくすることができるそうです!
そこまでいけば日常がもっと楽になると確信してます。
頑張って辛い肩こり、腰痛からおさらばしたいですね!!
ふっふっふ、魂を売りましたね、金と引き換えに…
悪評が多く聞こえるようになってきましたが、
僕は効果があり感謝していますので・・・
https://youtu.be/jkieC7O-ook
こんなものを見つけました。
参考になればと。
私も独学でやっています。
効果はまだですが…
つさん、こんばんは!
動画の紹介をありがとうございます!(^^)
結構、動画を探したつもりでいましたが、
これは知りませんでした。じっくり見るようにします。
まだ効果を感じておられないようですが、
腰に指をあてる力加減など、微妙な違いで効果に
差が表れるように感じています。
幸い、僕は以前のように腰痛で悩むことはなくなっていますが、
少しでも腰に張りを感じる時は緩消法を実践しています。
つさんも早く腰痛から解放されるといいですね!