財布を落とす。今後の対策を4つのポイントにまとめました。

財布 落とす




先日、財布を落としました。お金だけではなく運転免許証や健康保険証、持っていたクレジットカードの全てが入っていました。

財布は落としたくはありませんが、これからも落とさないとは限りません。むしろ落とす可能性の方が高いと思います・・(汗)

今回の実体験から学んだリスク管理についてのポイントを4つにまとめました。

take51
今後、「人が財布を落とさないよう」いう思いを込めて書きました

 

財布を落として学んだこと

1.どんな財布をどうやって落としたか?

カードや小銭の入る長財布を使っていました。

財布の中身
  1. 現金
  2. 運転免許証
  3. 保険証
  4. 各社クレジットカード
  5. ポイントカード
  6. 病院のカード

運の悪いことに普段より現金を持っていました(ポイント1)

楽しい飲み会の後、帰宅途中で無くしたと思われます。お店からタクシーに乗るまでは100mもありません。タクシーを降りた場所から自宅までも300mほどです。

家族も一緒でしたので、途中で落としていたら気づくような状況でした。恐らくタクシーの中で財布を出した際、かばんに入れ損じたのだと思います。

翌朝、タクシー会社に電話をしましたが車に財布は残っていなかったとのこと。会社名だけではなく、ドライバーの方の名前も覚えていたので違うタクシー会社に問い合わせはしていません。

僕は結構、酔っていました。しっかり歩いて帰りましたが泥酔状態でしたので・・(ポイント2)

運転免許証や健康保険証など、まとめて持っていると管理が楽だと思っていましたが、その考え方は間違っていました。大事なものは一箇所にまとめずリスクを分散させるべきでした。

 

2.遺失届の提出

落とした翌朝、「もしかして既に届けられているかも??」と警察に行ってみました。免許証も一緒に無くしていましたので、車では行けませんでした。

財布を落としたむねを伝えると中身や状況について質問が始まります。順不同とはなりますが、以下の通りです。

  1. 財布の形状や色
  2. 中身(金額やクレジットカードの枚数など)
  3. 落とした日時や状況
  4. 氏名、年齢、住所、連絡先

金額は万札や小銭など「何が何枚あったか??」と、細かく聞いていただけました(ポイント3)

書類作成が終わると遺失届受理番号を渡されます。後にクレジットカードを止める際に必要になってきます。

 

3.クレジットカードや銀行カードの停止

3-1.クレジットカード

クレジットカードや銀行カードを停止させる必要があります。今でも不正利用などあるのでしょうか??大変でしたが、記憶ある限り持っているカードは全て止めました。

「クレジットカード会社名 紛失」で検索をするとホームページに電話番号が書かれています。だいたいは「0120~」のものが多いです。

365日24時間対応と書かれていますが、全く繋がりません。何人で対応しているのか??と言いたくなるほどです。

カード会社から届いている書類にホームページに掲載されていない番号が書かれていたら、そちらにかけましょう。格段に掛かりやすかったです。

各社とも聞かれてる内容は同じです。警察で遺失届を提出した時の内容を把握しておけば問題はありません。※ほとんどの会社で遺失届受理番号を聞かれます

参考までに書かせていただくと「楽天カード」「三井住友VISAカード」は繋がってから再発行まで対応もよくスムーズに処理を進めることができました。逆に悪かったのはワ○○ェイカードで再発行はしませんでした。

各社共通ですが、カードを停止した後に財布がでてきて場合、停止したカードは使えません。本当に必要なカードは再発行をしました。楽天カードはwebで新規発行となりますが、三井住友VISAカードやTSUTAYAカードは電話で停止処理をした際、再発行も同時にできました。※ワ○○ェイカードは再発行しませんでした

Tカードのクレジットカードも持っていましたが、TポイントやTSUTAYAプレミアムの引き継ぎなどの手続きも平行して行いました。Tポイントの停止は電話一本で全てを済ませることができず、少し面倒ですが簡単には済ますことができました。

店舗にて新しいTカードを発行した後は、無くしたTカードのポイントの引き継ぎはスムーズでした。登録した時の氏名と電話番号があれば問題ありません。

今回、最後に処理が終わったのは財布を落としてから1週間後です。本当に電話が繋がりませんでした。幸い、各社とも不正利用がある前に処理を済ますことができました。

 

3-2.銀行カード

銀行カードは楽天銀行、ジャパンネット銀行しか入っていませんでした。ともに暗証番号は違いますので心配はあまりしていませんでした。引き落としの時しか入金していませんし(笑)

ジャパンネット銀行は電話で止めることができ、楽天銀行はwebで手続きをしました。運が良かったのは楽天銀行の停止処理ができているつもりが、できていなかったのです。

おかげで引き落としは無事に済ますことができました。

クレジットカードを止めることができれば、銀行カードは止めなくても大丈夫かも?家のメインカードはそういう訳にはいかないですが・・、暗証番号さえやぶられなければ大丈夫のような気がします。※キャッシング機能は停止したいくらいです

当然ですが財布にカードの暗証番号に繋がるようなものは入れていませんでした。もし誕生日を暗証番号にしていたらと考えると「ゾッ」とします。

 

3-3.その他(Tマネーや楽天ペイなど)

Tマネーや楽天ペイなどはクレジットカードを止めると使えなくなります。これはクレジットカードが復旧すれば問題なく使うことができます。

今回の件で、スマホさえ無くさなければ使えるペイ系にシフトすることにしました。スマホは指紋認証にしているので、無くしても余程のことがなければ大丈夫です。

メルペイは売った商品金額をIDとして使えるので非常にありがたいです。

 

4.免許証の再発行

田舎に住んでいると車がないと不便です。仕事もできませんし・・

指定された警察署でも再発行は受け付けていますが、届けられるまで3週間と時間もかかりますので免許センターに行くほうが無難です(受付から発行まで1時間ほどです)

Googleで「免許 再発行」と検索をすると運転免許証の再交付手続 | 高知県警察ホームページ「こうちのまもり」一番上に表示されます。検索をしている地区の警察ホームページが出るんでしょうね、感動しました(笑)

必要なものはホームページに記載されていますが、僕が困ったのは個人番号カード、健康保険証、パスポート、住民票の写し、学生証、在留カード等の本人が確認できるものです。

「何かあるだろう・・」と家を探しましたが、海外旅行をしない僕はパスポートの期限は切れていましたし、健康保険証は一緒に紛失しています。

今回は住民票で確認をしていただきましたが、家にあった住民票は2年ほど前のものでした。免許センターで古くても大丈夫と確認をして持参をしました。

パスポートの期限切れは駄目で住民票に期限の縛りがないのは全国共通のルールなのでしょうか??実際、発行された日を確認している様子はありませんでしたので、システムとして疑問が残ります。

免許センターで質問をすると住所を確認するために必要ということで、公共料金(電気代や水道代)の請求書でいいそうです。僕の場合、井戸水で水道代の請求はありませんし、電気代やweb明細で請求書は届きません。

web明細のシェアが高まっている中、「この仕組はどうなの??」と言いたいです。

今後は身分証明証としてマイナンバーカードを作ろうと思います(ポイント4)

なお再発行の受付は時間が限られています。他の都道府県を見てみると多少の前後はあるようですが、高知の免許センターは9:30~11:00、14:00~15:30です。※必ず事前確認が必要です

5.各ポイントについて

5-1.ポイント1(現金について)

以前は折りたたみ式の財布をズボンの後ろポケットに入れていましたが、財布は痛みますしズボンも形が崩れます。財布を入れたまま座るとカード類は割れることもあり、折りたたみ式の財布は使うのをやめました。

ズボンに入れない場合、折りたたみ式の小さい財布だと無くすので長財布に変えました。

今回、財布に普段より多くの現金が入っていましたが、カードの引き落としに備えたお金でした。GWで銀行が閉まっていたなどの理由はありますが、早く手元から離しておくべきでした。本当に悔やまれます。

余分な現金は持たないようにします。長財布に全てを入れていましたが、クレジットカードや健康保険証、ポイントカードなども極力持たないようにします。

今後は札はスマホケースに入れ、小銭は小銭入れに入れるようにします。小銭なら落としても被害は最小限に抑えることができます。

そもそも日常生活はペイ系の電子マネーに完全移行したいと思います。

5-2.ポイント2(お酒を飲む場合)

今回は泥酔状態でした。こんな時は自分で財布を持たないなどの工夫が必要でした。

仕事ではなかったため、普段は必ず飲んでいるヘパリーゼも飲んでいませんでした。油断があったのだと思います。

個人差はあると思いますが、僕はヘパリーゼを飲んでおくと翌日の状態が全く違います。

「5-1」でも書いていますが、そもそも飲みに行く時こそ、手元に余分な現金を持たないことを肝に命じます。

 

5-3.ポイント3(財布の中身について)

今後は財布の中身は極力少なくしていきますが、整理し中身を把握しておくことは重要です。

財布には手前から1000円札、奥に10000札を逆さに入れるようにしていました。そうすることで持っている金額を記憶することができ、余分なレシートや未処理の領収書がたまることはありませんでした。

お札の管理をしていたので遺失届の時も自信をもって答えることができましたが、クレジットカードや病院のカードなどの記憶は曖昧でした。

 

5-4.ポイント4(マイナンバーカードの作成について)

現状、作成は個人の判断に委ねられています。もし運転免許証を自主返納した場合、顔写真入の身分証明証がなくなります。

健康保険証があれば問題ないのでは??と思うかもしれませんが、例えば携帯電話の機種変更などは顔写真入の身分証明証がないと手続きを進めることができません。

パスポートがあれば問題ありませんが、海外旅行に行かなければ持ってない方も多いと思います。ということでマイナンバーカードを早々に作りたいと思います。※マイナンバーカード総合サイト



6.まとめ

落としてから数週間が立ちましたが、財布は出てきません。今回の件ではリスク管理など4つのポイントの他、多くのことを学ばせていただきました。

財布を落とさなければいい話ですが、僕は財布に限らず手帳などの仕事道具もいろんな所に忘れてきます。全てを体に縫い付ける訳にもいかず、対応を真剣に考えなければなりません。

財布や落とし物を探す超小型タグ「MAMORIO」などのツールもありますが、道具に頼り過ぎると人としての基本スペックが更に下がりそうで、今は導入するつもりはありません。※MAMORIOのサイト

今回、整理しようと思いつつ放置していたクレジットカードの断捨離はできましたが、失ったものと手間があまりにも大きかったです。

しつこいですが財布は落とさなければいい話です。とは言え、これからも落とす(無くす)リスクを下げることはできないと思います・・

take51
もう自分との戦いですね(笑)

リスク管理をしつつ、自分と付き合っていきたいと思います。

 

2 件のコメント

  • >先日、財布を落としました。お金だけではなく運転免許証や健康保険証、持っていたクレジットカードの全てが入っていました。

    本当に「悲報」らしい記事でした・・・。

    >財布は落としたくはありませんが、これからも落とさないとは限りません。むしろ落とす可能性の方が高いと思います・・(汗)

    どうぞお気を付けくださいませ。
    私もtake51さんよりずっと年長ですし、
    いつどこで何を落とすか、忘れて来るか、
    分かりませんもの、気を付けます!

    この土日とても暑いらしいので、お気を付けくださいね~!!!

    .

  • >miriさん、こんばんは!

    >本当に「悲報」らしい記事でした・・・。

    もう立ち直りましたが、夢であって欲しい話でした(笑)

    >どうぞお気を付けくださいませ。
    私もtake51さんよりずっと年長ですし、
    いつどこで何を落とすか、忘れて来るか、
    分かりませんもの、気を付けます!

    この先、何をやらかすか本当に心配です(汗)
    miriさんもお気をつけくださいませ・・

    もしいい方法を思いついたら教えてください!
    何でも取り入れたいです!!(^^)

    >この土日とても暑いらしいので、お気を付けくださいね~!!!

    いや~、暑かったですね!!
    今日は動物園に行ってましたが午前中にも
    関わらずノックアウト寸前でした。

    帯広で35℃なんて異常ですよね・・(汗)

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