ビオトープでタナゴを飼育。繁殖をさせるならやっぱりビオトープ!

ビオトープ タナゴ

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ビオトープでタナゴを飼育してみませんか?

飼育の醍醐味といえば、やっぱり繁殖です。

自宅で飼ってるタナゴがどんどん増えると楽しいですが、障害となるのが二枚貝の飼育。

タイリクバラタナゴ 婚姻色

室内水槽の飼育は綺麗な婚姻色が見えて、それはそれで楽しいのですが・・

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二枚貝を維持させるのが難しい・・

僕も何年か挑戦しましたが、本当に難しいです。貝が死ぬたびに買い足すことが苦痛でした。

辿り着いた結論がビオトープです。

やってみてわかりましたが、醍醐味の一つである綺麗な婚姻色も問題なく楽しめてます!

 

ビオトープでタナゴを飼育するメリット

 

基本的にはメダカを外で飼う要領と同じになります。

ただ少しだけ二枚貝に優しい環境(一日中、直射日光があたるような場所はNG)を意識してあげます。

二枚貝の生存率があがる

タナゴを飼うからには繁殖をさせたいと思いますが、タナゴは二枚貝にしか産卵をしません。かなり特殊な性質です。

長期飼育が難しいと言われる二枚貝もビオトープだと生存率が高まります。

タナゴを屋内水槽で買う場合、二枚貝のエサ(ケイソウなど)の確保が難しいです。

屋内ということで日光にあたる機会が少なると思います。仮にケイソウが育つ環境にあったとしても、ろ過器を使えば汚れと一緒にろ過されてしまいます。

ろ過器を使わず、二枚貝の生存率をあげるとガラスが汚れて中が見れなくなるリスクが高まります。せっかくタナゴが見たいのに、見れなくなると本末転倒ですよね?

ビオトープだと二枚貝のエサの確保をはじめとした生存率のUPが最大のメリットでしょうか?

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水槽内と外では産卵の成功率も違います!

自然に近い環境を楽しむことができる

これは好みの問題かもしれません。アクアリウムとして綺麗に仕上げた水槽も魅力ですが、僕は幼少期に豊かな自然が身近にあったせいか自然が大好きです。

メダカをビオトープで楽しむ!身近に最高の癒やしの空間を!という記事でも書きましたが、外からの来訪者には癒やされます!

ビオトープ トノサマガエル

近所ではすっかり珍しくなったトノサマガエル

どこからやってきたのか??

すぐに居なくなりましたが、来てくれて感謝です。

うちはヌマガエルが定着しているので、共存は難しいのかもしれません。もっとスペースがあればいいのかもしれませんが・・。課題です!

来訪者の頻度や動物の種類はビオトープの完成度のバロメーターになってます。

自宅の庭に生態系を確立させることができれば素敵だと思いませんか!?

 

メンテナンスが楽

生態系の確立されたビオトープだと手入れがいりません。屋内水槽では考えられないほどです。

レイアウトを変えたくならない限り放置です。水質を気にして手を加えたことはありません。

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1.適度な日当たり
2.土(荒木田土)
3.水草
僕の経験上、この3点が揃ってて失敗したことがないです。

水槽内では嫌われ者のサカマキガイが掃除をしてくれますので、過剰なエサをあげなければ水質悪化も心配ありません。

荒木田土にはビオトープに必要な物が含まれているようです。

 

 

ホームセンターで売っている睡蓮用の土より安価ということもあり愛用してます。多少、土の塊が混ざってることもありますが、安いので問題なく我慢できます(笑)

水草はアナカリスやカボンバが一般的ですが、景観を優先するならカボンバです。経験上、アナカリスの方が維持は簡単です。

定期的に増えすぎた水草の間引きはしています。景観の維持するためと、タナゴの居場所を確保するためです。

それでも春から秋にかけ2~3ヶ月に1度くらいです。手がかからないビオトープは最高です!

 上から見えるタナゴの様子

 

普段は見ることができません。

夜、懐中電灯を照らすと貝の周りを泳ぐタナゴの姿を見ることができますが、普段は朝のエサの時間になります。

ビオトープ タナゴ

 

ビオトープ タナゴ

もっと上手く写真に撮れたらいいのですが、ベストショットはご自分で見てみてください!婚姻色のでたタナゴの泳ぐ姿は綺麗ですよ!

エサの時間を覚えているのか、水面にエサを落とすと一斉に群がってきて可愛いです♪

 

 

長らく愛用しているタナゴのエサです。タナゴの育成と発色を補助してくれるものですが、植物質ということで安心して使ってます。

・上から見る稚魚が本当に可愛いんです

そして可愛いのが生まれてきた稚魚です。

タイリクバラタナゴ 稚魚

残念ながら外で生まれたばかりの稚魚を撮れた写真がありません。

上の写真は親に食べられないよう、救出した稚魚です。下の2匹は1週間ほど経過した個体ですが、上の2匹は生まれて間もない個体です。

泳ぎ方が本当に可愛いんです。言葉で表すと「チッ、チッ、チッ」という感じです。一度に移動する距離が1cmずつなんです。伝わらないですね・・(笑)

こちらも是非、実際に見ていただきたいと思います!

 

まとめ

 

「外で飼うメリット」「上から見えるタナゴの様子」を書かせていただきました。ネットで検索しても、ビオトープでタナゴを積極的に飼っている方は少ないようです。

綺麗な婚姻色を横から楽しむのが一般的だとは思います。

もし「タナゴをいっぱい繁殖させたい!」というのであれば、ぜひビオトープで飼ってみてはいかがでしょう??

うちにいる最初のタナゴは平成21年6月に水路でとってきた4匹のタイリクバラタナゴです。

タイリクバラタナゴ 稚魚

うちのタナゴはこの仔たちから始まってます。

その後、何回か買ってきたり、釣ってきたタナゴを入れてますが、この仔のDNAが続いています。そう考えると本当に感慨深いです。

 

take51
新しい血を入れないと3年目に奇形が出始めたんです

本当に可愛いタナゴたちです。

新しいビオトープを立ち上げ、ヤリタナゴにも挑戦中です。また様子を紹介させていただきたいと思います!

 

メダカをビオトープで楽しむ!身近に最高の癒やしの空間を!

2018.07.29

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